前期高齢者医療制度

65〜74歳の方は前期高齢者
 65〜74歳の方は、前期高齢者となります。前期高齢者とは、後期高齢者医療制度のような実体のある保険制度ではなく、この世代の偏在(定年退職後の国保への移行が多いため)による不均衡を調整するためにつくられた財政調整の事業です。
 65〜74歳のみなさまはこれまで通り健康保険組合に加入したままで、手続きなども不要で給付も変わりません。

健康保険組合は前期高齢者納付金を負担
 健康保険組合は、保険者間の財政調整の結果、前期高齢者のための納付金を拠出しています。この前期高齢者納付金は、各保険者の前期高齢者加入率と全保険者の前期高齢者平均加入率(12%)を比較して決定されます。
 当健康保険組合の前期高齢者加入率は0.89%であるため、加入率下限の1%を適用して計算されます。その結果、当健康保険組合の前期高齢者の医療費の12倍が、当健康保険組合の前期高齢者納付金となります。

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Semba Health Insurance Society